2832件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)

その中で、タビオ奈良の進出は、町の靴下産業発展のため、また、技術継承を含め、広陵町の靴下全国PRしていくための中心となる場所であると説明させていただき、委員にも御理解いただいたとの答弁がありました。  その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。  

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

本市住宅都市として発展してきたため、観光産業に乏しく、法人需要も少なく、人口減少少子高齢化社会保障関係費の増加という社会が抱える問題の影響を非常に受けやすい都市です。平成26年からの8年間で社会保障関係費は18億円以上も増加しています。生産年齢人口が少なく、全国でトップクラスのスピードで高齢化が進んでいることから、税収減少が予想以上の速さで進むことが想定できます。

広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)

今後、靴下の市だけではなく、靴下産業が持続可能な地場産業として発展していくための支援を行っていくため、ふるさと納税の使い道として適当かを検討してまいります。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長吉村裕之君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。  千北議員! ○3番(千北慎也君) 御答弁いただきまして、ありがとうございます。  

奈良市議会 2022-12-15 12月15日-05号

このように、マイナンバーカード普及政府が強力に推し進める背景には、市民個人情報を集め、利活用の名の下に産業の利益につなげていこうという意図がはっきり見えます。また、利便性を上げればセキュリティーレベルの低下につながり、市民個人情報が漏えいの危機にさらされます。マイナンバーカード活用は大きな問題を抱える制度であります。よって、マイナンバーカード推進内容を含むこの予算には反対をいたします。 

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

将来的に必要な産業を重視する政策影響が表れています。  企業主導の再エネ普及方式は、エネルギーの種類が変わるだけで、従来の資本主義的な生産が継続するだけ。ところが、エネルギー生産手段市民地域主体が民主的に所有し、管理運営をすれば、生産手段所有関係を根本的に変化させます。脱炭素社会の実現には、一人一人が気候危機打開の主人公になることです。

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

経済産業省によって策定された循環経済ビジョン2020では、従来の3Rに基づく経済活動からサーキュラーエコノミーを転換するため、今後日本が進むべき方向性を示しています。  このように日本では政府主導で指標や目標を定めサーキュラーエコノミーへの転換を図っていますが、法規制などは実施しておりませんので、企業に対して自主的な取組を求めるにとどまっているというふうに考えています。

生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日

真ん中の青い囲みに記載しておりますが、変更に向けた方向性住宅中心とした土地利用から産業施設中心とした土地利用に、また人口の規模を2万4,000人から約6,000人に、また道路計画住宅計画を踏まえた道路計画から、産業施設誘致を踏まえた道路計画への変更が主な内容となります。  誠に申し訳ございませんが、1カ所、脱字がございました。この青い囲みのうち産業施設誘致の致が抜けておりました。

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

竹取公園西地区は、幹線道路上田部奥鳥井線の沿道に位置しており、都市計画マスタープランにおいて、地域産業立地地区に位置づけられ、タビオ奈良株式会社靴下の検査、研究施設物流センターが立地する靴下産業拠点の一つとなっております。タビオ奈良株式会社の新たな物流センター建設計画に合わせ、靴下産業活性化技術継承及び情報発信を目的とした地区計画を策定しております。

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

このブースにおきましては、本市の名産であります大和茶PRを行うとともに、本市の英語による観光パンフレットの配布を行うほか、生産者による大和茶の試飲を実施し、各国からお越しの参加者に対して本市観光産業PRを行う予定であります。 また、12月14日にはUNWTOと奈良県の企画といたしまして、外国人中心とした希望者に対し、県内7か所で様々な体験や見学ができるフィールドワークが実施されます。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

これらのことから、小・中学校では、「わたしたちの橿原市」などを用いまして、本市の自然や産業、歴史や偉人などを学習したり、また、地域の伝統的な行事に参加することで、郷土に対する誇りや愛着を深め、郷土発展に努める意識の醸成につながるものと考えております。  今後も、地域のよさを確認し、郷土を愛し、誇りに思う心を育む取組を進めてまいりたいというふうに考えております。  

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

款5、産業経済費、項1、農業費、目1、農業委員会費でございます。この費目につきましては、農業委員会運営農地利用最適化推進業務遊休農地利用状況調査などに要した農業委員及び農地利用最適化推委員並びに農業委員会事務局人件費が主なものでございます。  続きまして、94ページ上段の目2、農業総務費につきましては、農業部門職員人件費が主なものでございます。